【レビュー】史上最年少ライダーの誕生?『仮面ライダー電王 プリティ電王とうじょう!』(2020)
「平成仮面ライダー」シリーズ第8作『仮面ライダー電王』の最新映画『仮面ライダー電王 プリティ電王とうじょう!』(2020)を鑑賞。「令和」になっても戦い続ける電王の勇姿に刮目せよ!今回は、あらすじ、感想をお届け!
- 『仮面ライダー電王 プリティ電王とうじょう!』あらすじ
- 感想:「令和」になっても戦い続ける仮面ライダー電王
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『仮面ライダー電王 プリティ電王とうじょう!』あらすじ
時をこえる列車デンライナーに乗りこみ、過去にタイムトラベルした10才の少女アンナ。平成の世が始まったばかりの1989年の世界に、小さな仮面ライダーが現れる。
感想:「令和」になっても戦い続ける仮面ライダー電王
「令和」になっても戦い続ける仮面ライダー電王。
今度は少女に憑依して、悪の秘密結社ショッカーと対峙!
これは史上最年少ライダーの誕生なのか?
母娘の時を超えた絆を描くあたりは『仮面ライダー電王』らしい。
それでいて二番煎じなストーリーというわけではなく、女の子を主人公もとい変身者に据えることで、新鮮味を醸し出すことに成功している。
平成元年を舞台にしていることからRXネタが振られているのが面白い!
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