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【レビュー】笑いあり!友情あり!アクションあり!『ポリス・アカデミー』(1984)

1984年に公開されたコメディ映画『ポリス・アカデミー』は、大ヒットを記録し、その後シリーズ全7作品が製作された。今回は、あらすじ、感想をお届け!

 

 

『ポリス・アカデミー』あらすじ

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警察学校を舞台に、警官の卵たちのハチャメチャな行動を描くコメディ。製作はポール・マスランスキー。監督は人気テレビ・シリーズWKRP in Cincinnatiのクリエーターで、映画「ストローカー・エース」の脚本を書いているヒュー・ウィルソン。この映画がデビュー作になる。ニール・イズラエルパット・プロフトの原案に基づき、イズラエル、ブロフト、ヒュー・ウィルソンが脚本を執筆。撮影はマイケル・マーギュリース、音楽はロバート・フォークが担当。出演はスティーヴ・グッテンバーグキム・キャトラル、G・W・べイリー、ジョージ・ゲインズなど。

ポリスアカデミー : 作品情報 - 映画.com (eiga.com)

 

 

 

感想:笑いあり!友情あり!アクションあり!の痛快コメディ

ひたすらおバカなことをやっているだけのくだらない作品だが、そこが逆に最高!
こういった作品が今の時代には必要だ。
最終的には伏線を回収し、しっかりとした大団円を迎える部分は素晴らしいの一言。