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日刊ロードショー編集長 zashの個人/職務履歴

日刊ロードショー編集長であるzashのプロフィールになります。

 

プロフィール

zash(名前の由来はザック・エフロンアシュレイ・ティスデイルを掛け合わせたもの)

映画・海外ドラマライター/ジャーナリスト/編集者など

1992年9月8日 東京生まれ。

幼少期より「ウルトラマン」「仮面ライダー」などの特撮ドラマの魅力に取りつかれ、「昭和」「平成」の作品を漁るようにVHSで鑑賞し続ける。20世紀も終わりを告げようとしていた頃に『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』と衝撃的な出会いを果たし、以降、洋画好きとしての人生がスタートすることになる。小さな頃から車が好きだったことも影響しているのだろう。「ハリー・ポッター」「スター・ウォーズ」「スパイダーマン」「ゴーストバスターズ」などの映画から大きな影響を受け、一日一本必ず映画を鑑賞するような日々を送る。テレビっ子だったことも影響しており、テレビの洋画劇場で新たな作品との出会いを遂げていくことになる。

2006年、14歳の時にディズニー・チャンネルで『ハイスクール・ミュージカル』を視聴。この出会いがその後の人生を決定づける。テレビの中で躍動するキャストたちのあまりにも楽しそうに歌い、踊り、そして演技をする姿に感銘を受け、いつしかハリウッドに行ってやるという夢を抱いた。この頃は『おとぼけスティーブンス一家』や『リジー&Lizzie』といったディズニー・ドラマを取りつかれたように視聴し続けていた。そこから、ハリウッドに行くためには英語が必要だと考え、高校では留学教育コースを選択。自身の英語力を養いながら、ハリウッドへの道を模索するようになる。

とにかく映画が好きだった高校時代は、狂ったように映画を見続けた。学校帰りには、ほぼ毎日、映画館もしくはTSUTAYAへと通いつめた(中には一日に二度TSUTAYAへ行くこともあった)。また当時は洋画のレッドカーペットイベントや試写会にも積極的に参加していた。運よく当選したイベントではダニエル・クレイグ(2008年『007 慰めの報酬』時)、トム・クルーズ(2009年『ワルキューレ』時)、ザック・エフロン(2009年『セブンティーン・アゲイン』時)、シャイア・ラブーフ(2009年『トランスフォーマー/リベンジ』時)などのハリウッドスターと接することも多かった。

映画好きとしての人生を謳歌していた高校時代も終わり、本格的にハリウッドを目指した2010年。英語での演技を学ぶために、シカ・マッケンジー氏に師事。演技のイロハを学びながら、いくつかの短編映画やオープンマイクイベントに参加した。2014年、『劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!』にエキストラとして参加し、初めて特撮作品の撮影現場を肌で感じることとなる。

2014年6月、ちょっとした小遣い稼ぎにと映画評論ブログ「Sunset Boulevard」を開設。1年弱で人気ブログへと成長させ、ある程度の報酬を得る。

 

執筆メディア

2016年、当時ソニー・ピクチャーズ傘下だった海外ドラマ専門チャンネルAXNが運営する「海外ドラマboard」にてライターデビュー。

kaigai-drama-board.com

コラム、特集、レビュー、ギャラリーなどを自ら企画・執筆し、約1年半の間、ある程度の人気を獲得した。

2017年、「The River」「TVグルーヴ」で記事を執筆。多くの経験を積む。

theriver.jp

2018年、ライターとして次なるステップに進むため「海外ドラマNAVI」「シネマトゥデイ」「PlusParavi」で執筆をスタート。「海外ドラマNAVI」ではコラムの執筆に加え、海外ドラマデータベースの作成にも参加。2019年には、ディズニープラス配信『マンダロリアン』のイベントレポートを執筆することになり、初めての取材も経験した。

dramanavi.net

シネマトゥデイ」では文章の技術を多く学び、その後のライター人生に影響を及ぼす多くの経験を積んだ。

www.cinematoday.jp

2020年4月からは「リアルサウンド映画部」で執筆開始。

realsound.jp

同年、「海外ドラマboard」及び「映画board」での執筆を再開し、現在に至るまで、評論、伝記、作品紹介、回顧録、取材レポートなど、様々な視点から多くの記事を執筆している。

eiga-board.com

俳優・女優・声優へのインタビューも行っており、現在までに、メリッサ・ロクスバーグ、ジョシュア・ダラス、阪口周平山寺宏一江原正士などへの取材経験あり。

numan.tokyo

 

今後について

www.youtube.com

現在の活動は映画・海外ドラマが主であるが、アニメ、洋楽、野球といったジャンルへの造詣も深く、過去にはブログなど運営していた実績もある。今後は、YouTubeなどでコメンテーターとしての経験を積みながら、自主製作映画などで演技者としての技術も養っていく予定である。当サイトでは、洋画or邦画問わずに鑑賞した作品のレビューや特集記事、最新ニュースなどをお届けしていく。

お仕事のご依頼などは、下記メールアドレスまで。

sunsetblvdla14@gmail.com